
令和の時代になって初めて迎える正月を過ぎれば、決算申告の時期が到来します。
個人事業主であれ法人企業であれ、決算申告は毎年の恒例行事のようなものです。
自らが決算書を作成することも可能ですし、税理士事務所等に決算書作成を代行・依頼することもできます。
いずれにせよ、決算書は企業にとっての成績書のようなものであり、これに基づいて所得税などの税金を納め、企業活動を継続していきます。
税務のすべてを熟知しているのなら問題はありませんが、そんな経営者や経理マンは多くありません。
でも、そんな税務面での心配は御無用です。
東京の企業なら、港区新橋にある決算・申告代行センターを活用することが出来るのです。
この代行センターの特徴は、スタッフ全員が税務の専門家集団であるということです。
田邊俊彦税理士事務所が中心となって運営をしていますが、ハイクオリティの決算書をロープライス、スーパースピードで正確に仕上げることがモットーというから頼もしい以外に言葉が見つかりません。
決算書の作成のみを依頼したい、そこからさらに前進して経営面でのアドバイスが欲しい、申告代行を依頼したいなど、お客様のニーズは多種多様です。
そのニーズにピタリと応え、税務のプロとしてどこにも負けない成果物を完成してくれるのが、決算・申告代行センターです。
東京都港区の企業経営者なら知らない人はいないほど、好評を博しているとの噂が流れるほど有名な事務所です。
一度、本当のプロの仕事を味わってみてはいかがでしょうか。